


10区の話題、情報を週2回お届けします
1面に食や趣味の特集 4面にイベントやステージ情報 市民リポーターの記事も
10区の話題、
情報を週2回お届けします
1面に食や趣味の特集 4面にイベントやステージ情報 市民リポーターの記事も

「さっぽろ10区」は、北海道新聞社が2016年9月から毎週2回(火曜、金曜)、札幌市内を対象に、道新朝刊に折り込んで発行している紙面です。「10区」と書いて「トーク」と読みます。親と子が、祖父母と孫が、夫婦や友達同士が新聞を読み楽しく会話できるー。そんな地域の話題を提供しています。
1面は、食べ物や趣味の特集。月1回の「街ぶら!」では、記者が地域を歩いて個性的なお店などをリポート。同じく月イチの「さっぽろ写真帳」では、地域の歴史を懐かしの写真で振り返ります。
2、3面は、各区のイベントや学校などの話題を紹介。活躍しているのが街角リポーターです。
現在30人の方にお願いし、地元の催しなどを投稿してもらっています。
最終面の4面は、火曜にステージ情報、金曜にはイベント情報を掲載。おでかけの際にご活用ください。

「さっぽろ10区」は、北海道新聞社が2016年9月から毎週2回(火曜、金曜)、札幌市内を対象に、道新朝刊に折り込んで発行している紙面です。「10区」と書いて「トーク」と読みます。親と子が、祖父母と孫が、夫婦や友達同士が新聞を読み楽しく会話できるー。そんな地域の話題を提供しています。
1面は、食べ物や趣味の特集。月1回の「街ぶら!」では、記者が地域を歩いて個性的なお店などをリポート。同じく月イチの「さっぽろ写真帳」では、地域の歴史を懐かしの写真で振り返ります。
2、3面は、各区のイベントや学校などの話題を紹介。活躍しているのが街角リポーターです。
現在30人の方にお願いし、地元の催しなどを投稿してもらっています。
最終面の4面は、火曜にステージ情報、金曜にはイベント情報を掲載。おでかけの際にご活用ください。

地域に密着した生活情報をきめ細かく
札幌圏の話題豊富に/催事、スポーツからライフラインまで/全道おくやみ欄も

札幌編集センターでは、北海道新聞社から受託した地域情報面などの紙面で、暮らしに役立つ生活情報をお届けしています。
主に札幌および近郊で行われるイベントやコンサート、展覧会などの文化事業を取材・執筆しているほか、亡くなられた方の死亡日時や葬儀日程をお知らせする「全道おくやみ欄」、地元住民にとって欠かせない救急当番医や断水・濁水といったライフライン情報、スポーツ大会や釣り大会の成績などを記事化し、各紙面で掲載、紹介しています。
道新夕刊の地域情報面「情報らんど」では曜日ごとにテーマを変え、旅行、レジャー、公演、飲食店やデパート情報など、バラエティーに富んだ話題を、きめ細かく発信。みなさまの暮らしに役立つホットなニュースをお伝えできるよう、情報網を張り巡らせています。

札幌編集センターでは、北海道新聞社から受託した地域情報面などの紙面で、暮らしに役立つ生活情報をお届けしています。
主に札幌および近郊で行われるイベントやコンサート、展覧会などの文化事業を取材・執筆しているほか、亡くなられた方の死亡日時や葬儀日程をお知らせする「全道おくやみ欄」、地元住民にとって欠かせない救急当番医や断水・濁水といったライフライン情報、スポーツ大会や釣り大会の成績などを記事化し、各紙面で掲載、紹介しています。
道新夕刊の地域情報面「情報らんど」では曜日ごとにテーマを変え、旅行、レジャー、公演、飲食店やデパート情報など、バラエティーに富んだ話題を、きめ細かく発信。みなさまの暮らしに役立つホットなニュースをお伝えできるよう、情報網を張り巡らせています。

道南地域のさまざまな話題を紹介
隣のあの人も!地域に密着し、スタッフが取材執筆。暮らしに彩りを


函館編集センターは、渡島・檜山管内で月曜から金曜まで北海道新聞と一緒に配布されている地域情報版「みなみ風」の取材、執筆を担当しています。
スタッフが函館市、北斗市、七飯町を中心に取材相手に足を運び、話を聞き、写真を撮影し、記事を執筆します。地域の人や店、イベントやコンサート、作品展、スポーツなど、さまざまな話題を取り上げています。
読者から「珍しい花が咲いた」「孫が○○大会で優勝したよ」など情報が寄せられ、身近な地域情報紙として親しんでいただいています。記事を読んだ人が何かを始めたり、考えるきっかけになるような話題を紹介し、道南のみなさんの暮らしに彩りを添えられたら…とスタッフは日々奔走しています。

釧路・根室地域の話題を「どどんと」紹介
子供から高齢者まで、頑張る人々をピックアップ。充実の地域情報も発信中
釧路・根室地域の話題を「どどんと」紹介
子供から高齢者まで、頑張る人々をピックアップ。充実の地域情報も発信中


釧路編集センターは記者職3人、内勤職1人の4人が在籍し、北海道新聞夕刊(釧路・根室版)の月曜~土曜まで6面分の紙面を製作しています。紙面には「どどんと」という愛称が付いており、地域で親しまれています。
紙面は2004年9月、「釧路・根室管内の明るい話題をどど~んと集めて紹介する」ことを目的に始まりました。以来、幅広い世代の人々を取材、紙面に載せています。
過去には現役で働く70歳以上の高齢者を紹介する「げんき現役」、きらりと光る特技を持つ子供をピックアップする「名人登場」などのコーナーを連載。仲間を募集中のサークルを紹介する「のぞいてみれば」や、手工芸や絵画などの力作を紹介する「マイベスト」などの企画記事を掲載しています(2019年12月現在)。
毎週木曜には、イベントや演奏会、展覧会の情報などを1カ面に集めた「釧根ガイド」で地域情報の発信に務めています。

十勝の気になる話題をお茶の間に
地域のスポーツやイベント、ばんえい競馬の情報が充実
グルメやレシピなど食の話題もお見逃しなく
十勝の気になる話題をお茶の間に
地域のスポーツやイベント、
ばんえい競馬の情報が充実
グルメやレシピなど食の話題もお見逃しなく


帯広編集センターでは、北海道新聞の地方版朝夕刊で読者に身近な話題を提供しています。5人の記者が取材・執筆にあたり、朝夕刊それぞれの曜日に設けられたテーマや、各紙面のコーナーでさまざまな情報を発信しています。
朝刊紙面では、火曜は管内のスポーツ大会の結果を載せる「十勝スポーツ」、金曜はイベントやギャラリー案内、映画や釣りなど週末に気になる話題を満載した「ウイークリーとかち」、土曜は十勝のばんえい競馬に的を絞った記事を届ける「サタデーBANBA」を掲載。
このほか、火・木・土曜の週3回掲載しているコーナーの「暮らし情報ザクザク」も、読者のみなさんの間で根強い人気を得ています。夕刊ではペットやグルメ、暮らしのちょっとしたヒントなどを日替わりで掲載。夕げの食卓をにぎわせるような話題をお届けしています。
また、紙面だけではなく、ツイッターによる情報発信も手がけており、フォロワー数も順調に伸びています。


帯広編集センターでは、北海道新聞の地方版朝夕刊で読者に身近な話題を提供しています。5人の記者が取材・執筆にあたり、朝夕刊それぞれの曜日に設けられたテーマや、各紙面のコーナーでさまざまな情報を発信しています。
朝刊紙面では、火曜は管内のスポーツ大会の結果を載せる「十勝スポーツ」、金曜はイベントやギャラリー案内、映画や釣りなど週末に気になる話題を満載した「ウイークリーとかち」、土曜は十勝のばんえい競馬に的を絞った記事を届ける「サタデーBANBA」を掲載。
このほか、火・木・土曜の週3回掲載しているコーナーの「暮らし情報ザクザク」も、読者のみなさんの間で根強い人気を得ています。夕刊ではペットやグルメ、暮らしのちょっとしたヒントなどを日替わりで掲載。夕げの食卓をにぎわせるような話題をお届けしています。
また、紙面だけではなく、ツイッターによる情報発信も手がけており、フォロワー数も順調に伸びています。
